ABOUT of ProjectQQB.com

Suzuki A, MD.,PhD

気道屋、エコー屋の異名を持つ麻酔科指導医・救急/集中治療専門医

麻酔科医時代、”気道屋”として気道管理をライフワークとし、外科気道とPCPSをマスターするため救急集中治療部5年間の修行へ。救急部に来てからはドクターヘリ事業に従事し、唯一ともいえる診断ツールである超音波の重要性を強く感じ、新たに”エコー屋”の看板を掲げ、「あてて 見るだけ」のかんたんQQ超音波テクニックを追求し、その集大成として、気道、呼吸、循環、中枢神経などをエコーで即断するABCD sonographyを立ち上げた。中でも気道に関してはPerioperative Evaluation of the Airway via Sonography (PEAS) プロトコールという気道管理に特化した超音波手法を組み合わせ、挿管確認、輪状甲状靭帯穿刺切開、経皮気管切開に応用するほか、術前・術後の気道評価や誤嚥リスク判断などに利用し、J-FALCON screeningを確立。現在は麻酔科に戻り、東京慈恵会医科大学麻酔科学講座教授として救急ICUを理解する麻酔科医の育成に尽力すると同時に、初期研修医教育、麻酔をコアとした急変対応トレーニングと医療安全・感染制御に取り組む。

麻酔科指導医、心血管麻酔専門医(暫定)、日本周術期経食道エコー認定医、Natioonal Board of Echocardiography PTEeXAM testamur, 日本救急医学会専門医、航空医療学会認定指導者、日本集中治療医学会専門医、日本ペインクリニック専門医、日本蘇生学会指導医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医、医学博士、日本DMAT隊員(統括)。  どうせ働くならとれる資格は絶対に狙い、そのための知識技術は必ず身につけたい、との取り組みの結果、このようなコレクター状態に。2014年秋、医師半生の目標であった麻酔・蘇生・救急・ICU・ペインクリニックの5タイトル全専門資格制覇を達成。  医者は仕事じゃなくて人生だ。何年やっても楽しい!

著者の書籍・分担執筆など





・ レジデントノート増刊 Vol.15 No.5 あらゆる科で役立つ! 麻酔科で学びたい技術〜手にとるようにわかる,麻酔の基本概念と手技・周術期管理のポイント,知っておくべき病態の知識

・ Difficult Airway Management―気道管理スキルアップ講座

・ エキスパートの気管挿管

・ 確実にできる!ラリンジアルマスク―標準挿入法から挿入困難例への対応、救急医療での使用まで (ビジュアル基本手技)

・ 初心者から研修医のための経食道心エコー〈2〉―部長も科長ももう初級者